風邪をこじらせて肺炎になった

私は何度か、風邪をひいたことがあります。風邪をひいたことがないという人は少ないですね。それだけ、いつもかかる病気という感じていました。そのことから、風邪をひいたという時もそんなに重要視していないところがあったのです。しかしそれは、大変危険なことであると思うようになりました。

それは、なんといっても風邪と思っていたら肺炎になっていた事があったからです。風邪と肺炎は、大きな違いがあります。そのため、どうしてなったのかわからないのです。その原因として考えられえることは、風邪であると自分で思い込んでそのまま様子を見ていた事です。

その時は、熱が続いていました。通常の風邪でもそんな事がありますね。そのため、解熱剤を飲んでいればいいやという、そんな軽い気持ちでいたのです。しかし、少しづつ体のだるさが強くなるようになりました。その後は、歩くことができないくらい辛くなったのです。その結果、肺炎と診断されました。肺炎だけでなく癌になったときも早期に病院にかかることが大切と、改めて感じた事でした。